まずは聞き取り | 幼妻日記

まずは聞き取り

3週間ほど前からほんの少し韓国語にふれています

 

10月下旬に一泊だけソウルへ行く機会があり、せっかくなので

これまで興味はあったものの全く知らなかった言語を学んでみようというわけです

 

とはいえ

旦那様のお知り合いである井藤伸比古著『ハングルを読もう』(仮説社)で文字の構成を見て本

 

ブックオフで見つけた未使用なのに200円だった李蓮玉著『驚くほど身につく韓国語』(高橋書店)のCDを聞く耳

 

という、極めて地味なお勉強法なので成果はほとんどあがっていません汗


いつかお友達の旦那さん(韓国出身)と再会したときに

ご夫婦の会話を盗み聞きできるようになりたいですウインク

 

 

その前にまずソウル行きにむけて覚えたのが

 

アボジガア二エヨ(父親ではありません)
ナムピョニエヨ(夫です)

 

これまで国内外を問わず度々あった

旦那様を父親と間違われた場合にそなえます筋肉


これにお友達のアドバイスで

 

チョンマリエヨ(本当です!)

 

も加われば怖い物なし


と思い、練習していたら

 

旦那様から

 

そもそも相手が勘違いしていることを聞き取れるの?というご指摘が

 

確かに滝汗